さぁ、できるチェックはどんどんしましょう!
■断熱材:
外壁に面している押入内上の点検口から覗けるかもしれません。もしも覗けたら、断熱材が隙間なく設置されているか?湿っていないか?など確認してみましょう。でも、見えない場合がほとんどかも…。
■建具のたてつけ:
どうも最近建具のしまりが悪い…、などと感じたことはないですか?建具を閉めたときに隙間がある、開けていたはずのドアがゆっくりと勝手に閉まる(これは別の意味で怖い…)など。これは最悪の場合建物が傾いている可能性もあります。地盤沈下の可能性もありうるということです。
■リスキーな土地:
住んでしまったらどうしようもないが、家が建っている土地そのものがリスクを抱えているケースもあります。ひな壇の分譲地、高い擁壁がある土地、川の近く、田畑の近くなど…。すべてが悪いわけではもちろんないが、基本的には地盤が弱いことが多いです。この場合、基礎仕様を軟弱地盤対応になっていればいいのだけど、特に木造の場合などはいい加減なものが目立つのも事実なのだとか。
■見積書のチェック:
もしこれから家を建てるのであれば、見積書のチェックも重要です。例えば、工事項目が大雑把で一式○○円というようなどんぶり勘定の見積書が提示されたら、その時点でかなり怪しいです。見積書の内容は、細かければ細かいほど信用度が高いと考えていいでしょう。内容詳細のチェックは素人には難しいが、密度のチェックならできそうですね。
以上が私たち素人にできそうなチェック項目です。どうでしょう?何か心配な所はありましたか?それに、これらのチェック項目のどれかひとつでも手抜き要素が見つかったら、他の見えない所でもやっている可能性が高いと考えた方がいいかもしれません。
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